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2084

It is 2084. Winston Smith Jr. was a 34 year old white man living in East London. While an aspiring art living in the Ends, Winston was frustrated in furthering his career as a creator. He was forced to do … Continue reading

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Old Notes regarding Zip Drives from 1997

Below are notes that I wrote regarding Zip Drives in 1997. This information was on my old website before it was revamped. I am only reprinting this for archival purposes. The information included below should be considered subjective observations by … Continue reading

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第8装甲連隊C90夏コミ新刊:『トブルクの魔女設定資料集』発行と委託情報

陸戦ウィッチを愛でる同人サークル「第8装甲連隊」よりコミックマーケット三日目、ヨ-17aにて『トブルクの魔女設定資料集』を会場限定のフルカラーのオマケ小冊子付きで一部1000円で頒布させて頂きました。 現在とらのあな様から委託販売されておりますので、もしご興味ありましたら何卒宜しくお願い致します。 表紙は水無月十三さんです! 現在鋭意製作中のトブルクの魔女に合せて制作された設定画像を沢山詰め込みました! 中身は兼光の設定資料画像が主体ですがゲストも盛り沢山。サンクマ、みこやん、トキ兄、長谷川竹光、久彦、もず、蒔野靖弘、碧宇、迂闊十臓、逢摩文七朗、高永浩平、VT、TYPE.90、Junkpuyo、神宮小川(順不同・敬称略 沢山のゲストを交えてトブルクの魔女に登場するキャラクターを紹介します。ご期待ください!

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Comcast Impass

Hello folks. I hate to mention this on my blog, but I cannot send any replies to anyone using Comcast for their email account. If you are using Comcast’s email service, any email I send will bouce, and it doesn’t … Continue reading

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同人誌と外国人(個人メモ)

こ れは個人メモなので、雑文のようなものです。 立場上、時折海外の方に日本の同人誌文化を説明することが多々あるのですが、日本の同人誌の概念を説明するのいつも苦労しています。 構造的な違いや歴史的な変遷を説明すれば多少 「同人誌の独自性」を理解してくれていますが、その彼らが他の外国人に説明するとどんどんずれてゆく。伝言ゲームが始まります。伝言ゲームは参加者が伝聞 されるべき情報の意図やアーキタイプ(元型)、即ち共同体で共有されている特定事象や概念を表す記号で置き換えられないと酷くなると思います。「象」とい う動物を知らない目の見えない人が触った手触りで他人に説明するような感じでしょうか。 同人誌の根源にある「少人数の同好の人間で楽しむ」=「『場』に限定された表現物とそれが許す異なる理」の基礎にある「『場に特化した価値観』が内在する出版物」のアーキタイプが私は思いつかないことを気付いたのです。 日記や仲間内のジョークとは異なり、紛いなりにも「出版物」となると広く公的に共有されるのが当たりまえと思われてしまうのです。それなりの数が複製された表現物なのに広く共有できない物って、機密文章か違法出版物になっちゃうんですよね。 しかし違う例えを使えばもう少し同人誌の原点にある「個人主体非商業興行的限定配布物」の概念を欧米人と共有できるかもしれないと思いつきました。 「プライバシー」です。 よく有名俳優や歌手など芸能人のプラバシーが暴露され、その取扱で裁判になります。公 人である芸能人のプライバシーを廻っては公的存在である芸能人の仔細について大衆が求めている情報を提供しているタブロイドと対外イメージを制御したい・ 個人的領域を守りたい芸能人の利害の衝突となる訳ですが、基本的にはどんな公人もある程度の私的領域の自己決定権は認められています。 つ まりどんな有名人もプレイベートで行っている私的行動・活動を公的な世界に持ち込まれるのを防ぐ権限がある程度まではあると認定され、一般市民の間でもそれは周知されている。 ならば有名作家も自分の作品を廻って 私的領域があると言っても別に違和感が無いのではないでしょうか。その一方で、公的な作品を廻っても私的な解釈を思い巡らせ、少数限定で共有される領域があるのも不思議ない。 つまり同人誌即売会とは個人のプラバシーを共有する場所なのかもしれません。実際その側面はあると思います。 公 的な表現物と私的な表現物の線引きが同人誌を外国人説明するのに一つのアーキタイプとして役立つかもしれないと思い、以上簡単な思考実験を行いました。 尚、実際には商業と同人の線引きが明解ではない、参加者の共通価値観の落差など例外や反論があるとは思いますが、これは飽くまでも目安です(汗

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Overseas support for Japanese artists and industry people is important!

I’ll be attending Tokyo Metro Assembly person Kurishita’s meeting about the youth protection bill at Akihabara on Sunday. I’ll be one of the guest speakers. http://blog.livedoor.jp/kurizen/archives/2686429.html If English speakers want to pass over support for industry people fighting this bill, … Continue reading

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Nonexistent Youth Bill going nonexistent?

Hello again. You might have read some information regarding the current attempt by the Tokyo Metropolitan Government’s to classify any fictional characters resembling under 18 as “nonexistent youth” and to regulate any “anti-social” sexual depiction of them as being “harmful … Continue reading

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First Test Entry

Thanks for dropping by. This is my first entry into this blog system. I hope to provide commentary and news regarding affairs that fans of anime, manga, video games, and doujinshi might be interested. Thanks again. お立ちより真にありがとうございます。このブログシステムへの最初の記入です。アニメ・マンガ・ゲーム・同人誌などのファンの方々にとって有意義と感じて頂けるような推察や情報を提供したいと存じます。何卒よろしくお願いします。

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